ヴィクトリアマイル全頭鉄板（半分）

何となく、またやってみようかな、と。
明日（というか、今日だな）は代かきだというのに、こんなことをやっていていいのかｗ

1. マイネイサベル
中山牝馬S1着→福島牝馬S2着と、安定した成績を残している馬。
父テレグノシスは東京1600のGIを勝利。鞍上は勢いに乗っている柴田大騎手。
これは買い材料！よって、マイネイサベルで鉄板！

2. オールザットジャズ
昨年のエリザベス女王杯5着あたりから牝馬限定戦では安定した力を発揮できるようになった。
タニノギムレット産駒といえば、おなじみのウオッカ。
調教師も同じ！よって、オールザットジャズで鉄板！

3. ジョワドヴィーヴル
何と言っても、2戦でGI馬に上り詰めた実績はピカイチ！
骨折休養明けの2戦は「らしさ」がなかったが、ここは勝負のたたき3戦目。
血統背景はもはや説明不要！よって、ジョワドヴィーヴルで鉄板！

4. ハナズゴール
順調に調整できた上でのマイル戦出走はこの馬にとって大きなプラス材料。
前走は難しい競馬だったものの、雨が降った馬場はマイナスだった。
今回は良馬場に回復できそう。よって、ハナズゴールで鉄板！

5. ザッハトルテ
この馬の魅力は何と言っても末脚の破壊力。
前走の芝1400の勝ち時計が1分19秒9は速い。
東京1400と1600は関連性があるという持論に基づき、ザッハトルテで鉄板！

6. ドナウブルー
すっかり妹に置いていかれた感じのある馬だが、やはり昨年のマイルCS3着は立派な実績。
今年に入っての2走はマイルCSより位置取りが前だったため、着順もふるっていない感じがある。
中団から末脚を爆発させるレース展開に持ち込める今回は好勝負必至！
よって、ドナウブルーで鉄板！

7. アドマイヤセプター
この馬の魅力は何と言ってもその血統であろう。
父キングカメハメハに母アドマイヤグルーヴ。
ダイナカール→エアグルーヴ→アドマイヤグルーヴと受け継がれた
血の爆発力はここで発揮されてもおかしくない。よって、アドマイヤセプターで鉄板！

8. ホエールキャプチャ
何と言っても昨年のチャンピオン。
宝塚記念から結果が出ていないが、得意の東京芝1600で一変しても不思議ない。
よって、ホエールキャプチャで鉄板！

9. アイムユアーズ
近2走は結果が出ていないが、マイルCSは牡馬混合のGI初参戦で壁にはね返され
前走の阪神牝馬Sはシュタルケの下手乗りで終了、と敗因ははっきりしている。
マイルCSの経験がここで生きる！
4歳世代を2歳時の函館から引っ張ってきたのはこの馬！
よって、アイムユアーズで鉄板！

もう眠くなってきたので外枠は気が向いたらやる。